よくある質問
事務所に関すること
Q1 家族や友人に,相談していることをばれたくありません
A1 弁護士は守秘義務という法律上の義務を負っています。相談者様の個人情報や秘密外部に漏れることはありません。どうぞご安心ください。
当事務所では,相談ブースも個室になっており,プライバシーが守られています。
Q2 費用を今すぐに用意できません。後払いでもよいですか?
A2 借金相談時点では、依頼費用を用意する余裕がない場合には,分割支払いが可能です。ご遠慮なさらずにご相談ください。
Q3 電話だけでの相談は可能ですか?
A3 当事務所では,すべての案件で御相談者様と弁護士とで面談をして,事件をご依頼いただくことになっています。初回相談は無料ですし,無料相談の際、強引に契約を進めるなどといったことは一切ありませんので、ご安心ください。
Q4 平日は仕事があって相談しにくいのですが・・・
A4 当事務所も基本的にはウィークデイが営業日で,深夜や週末は休業しておりますが,事前にご予約いただければ土日,深夜のご相談も対応できます。一度お電話いただくか,メールでのご連絡をお願いします。
債務整理に関すること
Q1 弁護士に依頼をすると本当に取り立てはとまるのですか?
A1 取立て、催促は止まります。弁護士介入後の直接取立て行為は,貸金業法で禁止されているためです。サラ金業者ですら,強引な取り立ては止まります。
ただし違法業者,ヤミ金などの場合は取立てが止まららず,弁護士介入後も直接連絡をしてくることがあります。この場合は,すぐに弁護士に報告してください。弁護士から警察その他必要機関に通報し,適切な措置を取ります。
Q2 債務整理相談をするにあたって、弁護士と司法書士どちらに相談するべきですか?
A2 弁護士にご相談ください。
弁護士は法律の専門家であり,債務整理を含めたすべての法律問題を処理するプロフェッショナルですから,債務整理手続きについて依頼者の代理人として債権者と交渉することができます。 最近は,債務整理に関する司法書士の広告も良く見かけますが、司法書士はもともと登記手続きについての専門家であり,債務整理を含めた民事紛争については140万円以下の事件について例外的に処理が許されているにすぎません。
今後の生活再建も含め,抜本的に謝金問題を解決したいと思うのであれば,まずは弁護士に相談するべきです。
Q3 債権者から訴状が届いたのですが、どうするべきでしょうか
A3 至急当事務所にご連絡ください。
放っておくと,預貯金や給与といったあなたの財産が差し押さえられるなどの危険があります。弁護士にご相談いただくことで,あなたの権利を守ることができます。
提供する基礎知識
-
離婚相手の再婚によっ...
離婚後に離婚相手の元夫、元妻が再婚することはよくありますが、その場合、子どもの養[...]
-
離婚のトラブルを弁護...
離婚は人生の大きな決断の一つであり、多くの複雑な問題が絡み合います。離婚に関する[...]
-
【弁護士が解説】企業...
カスタマーハラスメントは、従業員の心身へのダメージはもとより、企業にとっても悪影[...]
-
財産分与とは?拒否さ...
財産分与とは、離婚する夫婦が、結婚中に共同で築いた財産を分け合うことです。財産分[...]
-
【弁護士が解説】離婚...
いざ、離婚調停の申し立てをしようと思っても、離婚調停の流れやかかる費用がどれくら[...]
-
顧問弁護士が行ってく...
企業は顧問弁護士を付けることで多くのメリットを享受することができます。顧問弁護士[...]
よく検索されるキーワード
-
- 倒産手続き 弁護士 府中市
- 会社間トラブル 顧問弁護士 府中市
- 調布市 養育費 相場
- 国分寺市 労働トラブル 違法行為 相談
- 日野市 離婚 慰謝料 最低額
- 国分寺市 離婚 税金
- 国分寺市 不倫相手 慰謝料 請求
- 訴訟手続き 弁護士 依頼 府中市
- 国分寺市 不動産訴訟対応 弁護士
- 日野市 DV 相談
- 調布市 訴訟 弁護士
- 府中市 離婚 事前相談
- 調布市 離婚 拒否された
- 日野市 労働事件 解雇 不当
- 調布市 労働問題 労災 損害賠償 請求
- 府中市 労働トラブル 解決支援
- 府中市 労働トラブル 解決方法
- M&A 弁護士 相談 日野市
- 国分寺市 労働契約 雇止め 弁護士
- 顧問弁護士 訴訟対応 調布市